習慣?
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うちにビーグルの子犬が来たとき、
当たり前ですが、まだ 名前がありませんでした。
夫婦で、一生懸命名前を考えても、
いい名前が思いつきませんでした。
ビーちゃんって呼んでみたり、オイって呼んだりしてました。
周りの人のお知恵を拝借して、
やっと「梅太郎」と言う名前が決まりました。
うーママの両親に、犬を飼った報告をして、名前を教えると、
うーママの母親が、梅太郎にいいました。
「あら~♪ あんた《梅太郎》なんて、立派な名前もらっちゃって~♪
《猫》でいいのにねえ」
そうだよ、《猫》はないよねえ~。
ま、今となっちゃあ、猫でも面白かったと思うけど♪
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秋らしい、高い空が澄んだ空気を感じさせる朝でした。
今日はとうとう、お散歩デビューだ!
公園までは、キャリーバッグで運びます。
梅太郎は、まだお散歩デビューだと知りません。
そして、公園の少し手前で、とうとう初めて地面に足を下ろしました。
「な・・・なに? 僕に どうしろと?」
きょとんとしたのは一瞬。
あとは、初めてとは思えないくらい物怖じもせず、歩いていき、
ニオイをかいでいました。
歩いて
嗅ぐ 嗅ぐ 嗅ぐ 嗅ぐ
まだ嗅ぐ・・・まだまだ・・・嗅ぐ・・・・
歩きながらも・・・・嗅ぐ・・・・
「・・・あれ、なに?」
「あれは、ハトだよ。」
納得して・・・・・
おいおい、初めてのお散歩とは思えないね。
すごく楽しかったみたいでよかった。
色んなもの見て、興奮して、疲れたね~。
今はぐっすり。
でも、眠る前にちょっとだけ思ったのでした。
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梅太郎が来てから、我が家に登場した必需品。
やっぱり、人間だけで暮らしていたときと「必需」な物が代わります。
人間にとって、と言うより
犬にとっての必需品ですね、きっと。
まず・・・・
ゲージ
他にも、餌の器や給水ボトルなどがあります。
一方、犬と暮らすために、うーパパとうーママの必需品になったのが
梅太郎は、うちにきたばかりのとき、コクシジウムという寄生虫がお腹にいて、
排便が異常に臭かったんです。
犬の便のニオイを知らない私たち夫婦は、こういうものなのかと思い
焦りに焦って、速攻で購入したのがこれ、空気清浄機でした。
病院に行って、下痢が止まったと同時に便の異様なニオイもなくなったので、
ちょっとほっとしました。
それでも、やっぱりつけています。
多少、抜け毛も吸ってくれるのでありがたいアイテムです。
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うーちゃんがうちにやってきて、うーパパとうーママは傷だらけです。
ひっかき傷だらけだし、あざだらけ。
犬を飼うのって、体当たりな感じです (T_T)
でも、私たちより、もっと体当たりでがんばっている子達がいます。
私のお友達がくれました。
紐の部分が手足になっている、犬のぬいぐるみなのですが、
よーくみると、手2本+足2本=4本のはずが、
なぜか・・・・紐が5本・・・・。
梅太郎にばらばらにされました。
そして、さらによく見ると・・・・・
噛んで遊ぶので、中の綿が出てきてしまうんです。
使わない糸で縫ってあげたのです。
・・・・どのようなご職業でしょうか?
なんて、聞かないでください。
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梅太郎が初めてうちに来たとき、
今思えば、まだ緊張した面持ちだったように思います。
そりゃ、そうですよね。
生まれて1ヶ月くらいから、親元を引き離され、
ペットショップを転々とし、
生後2ヶ月で、見知らぬ人間に引き取られて、
それが、うーパパとうーママ。
この二人が、自分にとってどういう存在かなんて、わかりっこないです。
そんなうーちゃんが、「心を許してくれたな」と思った瞬間があります。
うーちゃんが、うちに来て3日後には、えらく咳き込み、酷い下痢をしていました。
急いで獣医さんに連れて行きました。
うーちゃんにとっては、またよく分からないところに連れてこられた、と思ったことでしょう。
ただ、獣医さんで順番待ちをする間、
ずっと私が抱っこしていました。
その日は随分と待たされました。
診察後も、お会計が終わって帰宅するまで、ずーーーっと抱っこしていました。
その間、ずっと梅太郎に話しかけていたんです。
「うーちゃん、大丈夫?」
「梅太郎、早く元気になろうね」
「梅太郎、大丈夫だよ、うーママが一緒にいるからね」
「心配しないで、うーちゃん。ずっと一緒にいるからね」
「大丈夫、これからよくなれば、ラクになるからね」
その日の夜から、梅太郎は確かに、心を許してくれたように思います。
擦り寄ってくるようになったし、後を追いかけてくるようになりました。
梅太郎にとっては、辛い病気でしたが、
うーママとの距離を、早く埋められたのも、病気のお陰かもしれません。
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梅太郎は、一人遊びをするとき、
自分の布団や座布団に、全身全霊をこめてアタックします。
こんな感じです。
こんな感じです。
それを見ていたうーパパが
「ナニが楽しいのかなあ・・・。俺、ちっとも楽しくないよ」
・・・・?
おれ、ちっとも たのしくないよ?
「あ・・・、オレさ、試したんだよ」
オレ、タメシタンダヨ?・・・・・・ナニを?
「自分の枕をくわえてみてさ、楽しいのかなって思って」
いつ?
「うーママがお出かけしている時にさ、梅太郎があんまり楽しそうに一人で布団と格闘してるから。もしかして、楽しいのかも知れないって思って」
・・・・・馬鹿だ・・・・。親バカというより・・・・単なるおばかさんだわ・・・。
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主人も私も仕事に行ってしまうからです。
おりこうさんだな~と思うのは、朝ばたばたして、そんなに構ってあげなくても、あまり駄々をこねないのです。
出かけちゃうって分かっているんですね。
遊んで・構って・触って・舐めさせて・・・・
一日我慢させているので、しっかり遊んであげます。
今日は、私がマンションの消防点検だったので、一日家にいました。
梅太郎はびっくり顔。
「うーちゃん、今日は一日一緒だよ」と言うと、きょとんとして、小首を傾げていました。
一緒に昼寝をして、ちょっと遊んで。
そんなに激しく遊んでいないのに、いつもより長く一緒にいるからか、既に疲れて熟睡。
・・・・亭主元気で留守がいいではなく、飼い主元気で留守がいいのか?
一緒にいるだけで疲れるなんて・・・。
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