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心を許した時

梅太郎が初めてうちに来たとき、

今思えば、まだ緊張した面持ちだったように思います。

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そりゃ、そうですよね。

生まれて1ヶ月くらいから、親元を引き離され、

ペットショップを転々とし、

生後2ヶ月で、見知らぬ人間に引き取られて、

それが、うーパパとうーママ。

この二人が、自分にとってどういう存在かなんて、わかりっこないです。

そんなうーちゃんが、「心を許してくれたな」と思った瞬間があります。

うーちゃんが、うちに来て3日後には、えらく咳き込み、酷い下痢をしていました。

急いで獣医さんに連れて行きました。

うーちゃんにとっては、またよく分からないところに連れてこられた、と思ったことでしょう。

ただ、獣医さんで順番待ちをする間、

ずっと私が抱っこしていました。

その日は随分と待たされました。

診察後も、お会計が終わって帰宅するまで、ずーーーっと抱っこしていました。

その間、ずっと梅太郎に話しかけていたんです。

「うーちゃん、大丈夫?」

「梅太郎、早く元気になろうね」

「梅太郎、大丈夫だよ、うーママが一緒にいるからね」

「心配しないで、うーちゃん。ずっと一緒にいるからね」

「大丈夫、これからよくなれば、ラクになるからね」

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その日の夜から、梅太郎は確かに、心を許してくれたように思います。

擦り寄ってくるようになったし、後を追いかけてくるようになりました。

梅太郎にとっては、辛い病気でしたが、

うーママとの距離を、早く埋められたのも、病気のお陰かもしれません。

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