チュウ吉君&モンちゃんの所に行くと
ついつい、モンちゃんに甘える うーちゃんです。
パソコンを楽しむ モンちゃんのジャマをして
遊んで~とおねだり。
優しいもんちゃんですが、
うーパパのブログを見ているところだったので、
とりあえず、で済まそうと思いました。
……が、梅太郎には通用せず。
梅太郎のわがままっぷりを よく知ってるチュウ吉君が
向こうでニヤリ。
結局モンちゃんはこんな所で、ボールをヨーイ!です。

モンちゃんだけ見ていると、
何をやってるんだか わかりませんが…
こうすると、よく分かっていただけるかと思います(汗)。
↑待機する梅太郎さん。
もはや「取って来い」というより、キャッチボール(汗)
でも、うーちゃんは投げ返せないので、
スタコラと持って行きますけれど。
ここからが、モンちゃんのすごいところです。
優しい笑顔で、梅太郎のペースから
スルリンとモンちゃんペースへチェンジ!
梅太郎に「?」マークが沢山出ている隙に…
モンちゃんの勝ち~。
優しいみかけによらず、しっかり者のモンちゃん。
そんなペースに、しっかりはまった 梅太郎君なのでした。
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ところで、見かけにだまされてはいけない…と言えば、
それはイヌの慢性腎臓病。
イヌの3大死因の第3位に君臨するのです。
慢性腎臓病、昨日もチラリと書きましたが、
「慢性」とは もう手遅れで、
治らない状態の事です。
急性から慢性に…という話を、
昨日のブログで書きましたが、
腎臓病って、基本的に治らないのです。
でも、進行を遅らせることが出来るのです。
さて、腎臓病は とても発見しにくい病気です。
で、これから初期段階から順に
症状と早期発見の目安を書きます。
(初期段階)
変化が見られるのは、唯一尿のみ。
血液検査にも、まだ変化が現れていませんが
尿検査をすると、
「尿比重」 と言うものが 低下している。
1年に1回、イヌの健康診断を受けるといいですが
その際に 尿検査もやってもらいましょう。
血液検査は一般的ですが、
尿検査はやらない所も 多いみたいです。
獣医さんに
「腎臓病も調べたいので、
尿検査で尿比重を調べて欲しい」と
伝えると、先生はドッキリするかも知れませんヨ。
一方、飼い主が見逃さないようにしたいポイント。
初期段階では、「多飲多尿」という症状以外には
見られないそうです。
これは、沢山おしっこをして、沢山水を飲むという事。
実は腎機能が低下して、
濃いオシッコを出す事が出来なくなっているのです。
だから 薄いおしっこを、大量に何回もするのです。
そうすると、体から水を出す量がバーンと増えるので
体は脱水症状になる。
だから、水を沢山飲むというワケなのです。
毎日 愛犬の尿の濃度チェックと、
どの程度の感覚で しているかチェック。
それに加えて 水を飲む量をチェックしてみると
いいのかも…。
測らなくっても、大体で。
昼間は水飲み皿にどの位…とかね。
普段から、気にしていると、
少しの変化に 気がつけるかも知れないです。
この段階では多くの場合飼い主さんは
「水を沢山飲むのは元気な証拠」として
終わってしまうのが通常だそうです。
(第2段階)
この段階で、
腎臓の3分の2が破壊されています。
それでも毛艶・目の輝き・体力・食欲…
何もかも元気だそうです。
初期段階と同じように
多飲多尿が見られる程度です。
血液検査には異常が出はじめます。
具体的に言うと、
「Cre(クレアチニン値)」「BUN(血中尿素窒素)」と言う値が
正常範囲を超えるそうです。
やはり、この段階の発見も見逃されがちだそうです。
飼い主に出来るのは、やはり尿の頻度と量、
水分摂取量に気づくかどうかだけ…だそうです。
(第3段階)
この段階ともなると、
すでに4分の3の腎臓が 破壊されています。
さすがに、
食欲不振・体重低下・嘔吐・
下痢・口内炎・慢性貧血などの症状が あるそうです。
こういう症状を、尿毒症症状と言うそうです。
多くの場合、
この段階で初めて受診する事が殆どだそうです。
(第4段階)
この段階まで進むと、
ヒトで言えば人工透析が必要な程度。
ただ、イヌは人工透析をするためには
全身麻酔が必要になるし、
週に3回くらい透析が必要なので
現実的には不可能だそうです。
酷い食欲不振と嘔吐を繰り返し、
やせ細ってしまうそうです。
先日の講習では、腎臓の機能や仕組み、
腎臓病の場合の血液検査の値などや、
制限すべき栄養素とその理由など
ここに書いたより 詳しくおそわりました。
でも、到底ここには書ききれません。
ただ食事は 腎臓病になったら、躊躇せずに
療養食に切り替えるべきだと思いました。
どれほど初期段階であっても。
与える栄養素で、今後の延命度が 2倍以上違います。
早期であれば、もっと違うと思います。
また制限するべき栄養と
摂取すべき栄養のバランスが微妙です。
そして、「栄養」が 大きな影響を持つ病気
でもあります。
つまり、栄養バランスが生死を分ける…くらい
言ったら、大げさかなあ…。
でも、最初に書いた進行を遅らせるのに
大いなる力を発揮するのが食べ物です。
療養食は高いかもしれませんが、
こればかりは躊躇せず、
療養食に切り替えたほうがいいと思いました。
また、知らずに腎臓病をわずらっていて、
そこへ膀胱炎などの症状が加わると
勢いを増して、腎臓病が悪化するそうです。
(ちなみに膀胱炎は、少ない量のオシッコで
濃度の濃いものを、あっちこっちにチッチッチとする感じ)
この先生は 最後に
こんなような事を仰っていました。
「皆さんの大切な家族を
皆さんがちゃんと見てあげてください。
そのうえで、ほんの少し余裕があれば
知り合いの方に、こういう病気の話を
してあげてください。
それで、日本中の動物が1匹でも多く救われればいい。
それが、僕達の心からの願いです。」
うーママもそう思います。
うーちゃんの健康を、見逃さないように努力します。
素人だから、見逃しちゃうかも知れないけれど
でも、できるだけ色んな事を知って
見逃さないように出来たらいいなって思います。
その上で、皆さんの可愛い家族が
少しでも 見逃されなければいいなって思います。
だから、明日はしつこいけれど
ガンのお話をします(呆れないでね)
長々と読んでくださった方がいらしたら
本当にありがとうございました。
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